大地震のあった3月11日、東京渋谷に打合せで向かう車中におり
その後も混乱の中にいたため・・大変遅くなりましたこと申し訳ございません。
被災された方、現在も避難生活を送っておられる方には心からお見舞い申し上げます。
個人的なことで恐縮ですが、地震のさなかは阪神大震災のときの恐怖がよみがえりパニックになりそうでした。
その後も震えて仕事が出来ませんでした。
しかし、その後1時間ほど歩いて帰宅し、余震が怖かったので近くに住む友人と過ごしていると
帰宅難民の別の友人が来たり・・
その中で津波や千葉の火災や原発のニュースを見て、阪神大震災どころではないのではないかとようやく思いました。
また東北地方の災害現状は、涙無しでは見れません。
東京は、モノが無かったり、原発の風評、停電の混乱などありますが、
徐々に状況に慣れ、可能な範囲でみんな出勤したり働き始めています。
突然の天災に、無力さを感じる毎日ですが、動き出しています。
また個人的なことですが。
小市民ゆえ、政府の対応など不安や不満がございますが、、ここはそのようなことをいう場ではないので。
かけがえのない知人が東京電力にいます。
先輩もいます。
まだまだ予断を許さない中、不眠不休で逃げずに必死に対応に当たっています。
また福島の現地で作業している方、自衛隊やハイパーレスキュー隊の隊員の方も逃げずに使命感で戦っておられます。
本当に尊い仕事だと思います。
日常、気にもせず使っていた電気が危険をはらんでいたこと。無いとこんなにも混乱することなんて考えもしませんでした。
余震も含めて、福島もそろそろ収束して欲しいと心から願います。
願うことしか出来ない自分です。
木曜日に少し体調を崩し、大阪に戻りました。関西ではやはり関東と温度差があり、驚いています。
深い地震の経験から、被災された方に何が出来るのか。
そんな民意を感じます。
関東のウナ・ベレッツァのみなさま
当社はウエディングに関わる業務ですので、予測不可な事態に今後の不安もございますが
この時期だからこそ結婚式を挙げられるお客様や、準備に衣裳選びに来てくださったお客様には
いつも以上に自分の家族や親友のように大切にサポートしてさしあげてください。
延期されたお客様には、今後のケアを入念にお願いします。
ご自宅も大変な人もいると思いますが、お店で協力しあいながら笑顔でいてください。
そのために何か必要であれば、ご連絡ください。
関西・九州のみなさま、特に阪神大震災を経験している関西のみなさまは
今は動揺無く、日々のお仕事ひとつひとつに心をこめながら、関東の店舗のサポート、商品や業務の分担なども
必要であればご協力お願いします。
関連業者の方には、被災された方もいますが、ご無事だとのこと。
私はまだ中学生でしたが、あの阪神大震災から神戸も復興しました。
失ったものも多く、時間がかかりそうですが
一致団結して頑張りましょう。
幸せのお手伝いをする仕事が出来る私たちは幸せです。
本日結婚式をむかえられる、学生時代、妹のようにかわいがってくれた陽平さん
お祝いにいけなくてごめんなさい。
おめでとうございます。
2011年3月19日
宮里 由理子